2026年7月12日午後11時57分に、バンコク・ラートプラーオのパブにて火災が発生しました。
チャットゥチャック地区にあるこのパブが入っている建物は、1970年に建てられ、食品販売と音楽エンターテイメントの提供に関する許可を取得しています。
捜査当局は依然としてこの火災の正確な原因究明に努めています。火災発生当時、閉鎖され、塞がれ、照明も点灯していなかった非常口がパブの客を建物内に閉じ込めたとみています。多くの遺体が建物内及びトイレのドア付近で発見されました。
火災による死者数は、14日夜の時点で31人に達したことが確認されました。当局は依然として全ての遺体の身元確認に苦慮しています。
照明や非常口が外部から施錠されていたことを示唆する情報もあるものの、目撃者とされる店員と菓子販売業者の2人への聞き取り調査が行われていますが、現時点では決定的な結論には至っていません。
チャットゥチャック区役所は、調査を継続し、火災で甚大な被害を受けた建物の構造的な健全性に安全上の問題がないか検査するため、13日から30日間、建物を一般には公開しないと発表しました。
参考:
https://www.bangkokpost.com/thailand/general/3285775/pub-inferno-death-toll-rises-to-30
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