【内政】第二次アヌティン政権が本格始動
4月頭、2期目が決定したアヌティン首相が新政権の政策方針について、重点政策として麻薬対策、行政改革、家計債務問題、電気・燃料価格対策、地方経済振興などを掲げた。
ソース:
https://www.thaigov.go.th/th/news/162941
【外政】タイ・カンボジア国境問題への言及
4月には、安全保障及び外政関連の会合で、MOU44(カンボジアとの海域重複問題)、国境付近の安全保障、エネルギー資源問題が議論された。特に保守派・軍関係者の間ではタイの主権問題として関心が高まった。
ソース:
【経済】燃料価格上昇で生活コスト圧迫
中東情勢緊迫化を背景に、タイ国内の燃料価格が4月に上昇した。エネルギー会社のPTTやBangchakなどが価格改定を発表し、ディーゼル・ガソリンともに値上げされた。SNSでは、ค่าครองชีพสูงขึ้น(生活費が上がった)がトレンド化。
ソース:
https://www.thairath.co.th/news/society/2929975
【社会】ソンクラーン期間の交通事故多発
毎年恒例の「7日間の危険期間(7 วันอันตราย)」で、2026年も多数の事故が発生した。タイ内務省防災局によれば、飲酒運転が主因の事故が多く、バイク事故が最多で、若年層の事故率が高いと報じられた。
ソース:
https://www.thairath.co.th/news/governmentpolicy/2927226
【文化・観光】ソンクラーン観光が全面回復
タイ国観光庁(TAT)は、2026年ソンクラーン期間の観光収入が大幅回復したと発表した。特に、バンコク、チェンマイ、パタヤで外国人観光客が増加した。
ソース:
https://www.thairath.co.th/news/local/2926795
まとめ
2026年4月のタイでは、新政権への期待、燃料高と生活費の問題、ソンクラーン期間中の事故の問題、観光産業の回復等が、特に重要なテーマである。

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