2026年5月16日、アソークのディンデーン通りにあるエアポートレイルリンク・マッカサン駅付近で、貨物列車が路線バスと衝突し火災が発生するという事故が起きました。バス車内で運転手を含む8人が死亡、32人が負傷したとのことです。
その後、同事故を受け、アヌティン首相は、タイ全土の危険な踏切について安全性を見直し、改善を急ぐよう関係機関に指示しました。特に、交通量の多い踏切では遮断機や警報システムの整備、監視強化を進める方針を示しました。
タイ政府は、再発防止のため鉄道当局・警察・道路管理機関との連携を強化するとしています。
さらに、衝突した貨物列車の運転士は、薬物使用の陽性反応を示し、さらに鉄道輸送の免許を所持していなかったことが明らかになったと、鉄道輸送当局トップが発表しました。
鉄道輸送局のピチェット局長は、同運転士に運転させた鉄道監督者らについても調査を求めているということです。
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